テキストエディタ論考2012-01-29 Sun 13:54
以前から使っていた「mi」という名前のテキストエディタについてなのですが、これ、ものすごく便利なことに気がついた。
miの機能の1つに見出し機能というものがあるのですが、事前に見出し文章の形式を正規表現を使って設定しておくことで、テキストファイル内の一致する1行分を色付けしたり, ジャンプリストに登録しておいてくれるのです。 “自分”は使ったことがないソフトだけど、「秀丸」とか「サクラエディタ」にも同じ機能はあるかも。 さて、ここからが本題なのですが。 今まで“自分”は、小説の登場人物の設定を、文字の色付け・文字サイズを設定・部分的にフォントを変更、といった簡単な装飾だけは出来る「リッチテキストフォーマット」というファイル形式で保存していました。 ワードの、機能が少なくなったバージョンみたいなものだと、簡単に考えて大丈夫です。 この形式は手書きのノートみたいな感じで記録できるので、ちょっとした事を記録するには便利。 ちょっとファイルサイズが膨れ上がりやすいんだけどね。 それはともかく。 基本的にはリッチテキスト形式で満足していたのですが、実際に使っていると、いつもいつも「ラベル機能があったら完璧なのになー」と思っていました。 しかし、探せばラベル機能のついたテキストエディタは見つかるものの、どうしても、MacとWindows両方で使えるリッチテキストに対応したラベル機能付きエディタは見つからず、この希望は実現できていませんでした。 ラベル機能といっても、ある程度キャラ設定ファイルの書式は決まっているので、デタラメな場所にジャンプできるようにする必要はないのになぁー………… はっ! ってことは、「□鈴木 太郎」みたいになっている行をジャンプリストに登録するようにすれば、登場人物の項目ごとにジャンプできるようになる。 さらに、miの場合、見出しの文字を色付けしてやることもできるので、単なるテキスト形式でも見栄えは良くなる。 最近、miはwindows版も配布されるようになったので、設定ファイルさえコピーすれば、ファイルの持ち運びも可能。 登場人物の設定ファイルの拡張子を「.chara」みたいにして、普通の「txt」ファイルと区別してやれば、さらに便利になる。 いやー、マジやばくない? リッチテキストを使った場合と比べてみると、
……“自分”にはほとんどデメリットがない。太字にするのが出来なくなったことがちょっと困るかな? テキストエディタって、凝り始めるとほんとすごい気がしてきた。 |
計算機プログラムver. 0.12012-01-29 Sun 13:23
昨日今日と、去年の年末あたりに挑戦して放ったらかしていた構文解析器に取り組んでいました。
と言っても、まだ初歩の初歩なので、四則演算とかっこ計算だけ行なう計算機レベル(しかも整数限定)ですが。 で、まあ、納得するものは完成しました。 コードの見やすさとかもある程度考えながら作ったので、多分改良は十分だと思う。 今後の課題は、 の2つですね。 上の方は、汎用的な型変換を行なう関数を用意すれば出来る気はする。 後は、字句解析時に整数か小数かどうかを判定しておけばOKかね? 下の方は、累乗とか剰余みたいなものを、1つ2つ追加するだけなら楽です。 でも、“自分”の最終的な目標は「俺スクリプト(仮)」を作り上げることなので、組み込み関数や表記法なんかを事前に決めておかないと、何回もプログラムを修正することになって面倒くさい。 まあ、今は試験が近づいている時期なので、俺スクリプトしかり, pythonの勉強しかり, 小説しかり, 就職活動しかり、全部後回しですがね。 ……遊びは後回しにはなりませんけどね! |
全知全能にして, 不老不死, なおかつ偏在する存在, はてまた……2012-01-27 Fri 01:15
題名はどんなものを指したいのか。神様なのかなー。
さて、個人的にはかなり重要な問題。 思考速度って、上げるためにはどうしたらいいんだろうか。 そんなことを考えたとき、このブログの記事を見つけた。 「言語で物を考えようとすると、どうしても速さに限界が訪れてしまう」という言葉は、言われてみればなるほど、真理だと思わされた。 そういえば、近頃の“自分”は、数式や絵で思いついたことを、すぐ言語に変換して考えるようにしていました。 でも、突然の閃きというものは、光のような速さで走り抜けていく。 一瞬見えた光の中から出来るだけ多くのものを手繰り寄せるには、言葉では遅すぎて、手のひらで掴まえておくことなんて到底できやしない。 ちなみに、日頃から色々な考え事をしつつ、考えたことに結論を付けることを、今まで“自分”はしていました。 本当は、1度自分なりの答えを出した考え事は、それ以上余計なことを考えないようにしたり, 他の考え事をする際に、答えを出した考え事の結論を利用して過程をスキップする、なんてこともやりたいのですが。まあ、現実、そんな上手くはいかない。 一度答えを出した考え事を、もう一度同じ内容でグダグダ考え続けるし, 「念のため」とかいうあやふやな理由で、時間がないにもかかわらず再確認したり、せっかくの資源を有効活用出来ていない。 無駄だなー。 「ということで」じゃないですが、今日は、小説の文章を頭の中で再生する読み方はやめてみました。 代わりに、読んだ文章を元に、脳内で映像を作り上げていく感じ。 ついでに、章の終わりごとに読んでいた章の内容をおさらいすることも、短期記憶を高速・正確に引き出す能力のトレーニングとしてやってみた。 読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう“自分”にとっては、結構きつい。別に病気とかではないと思うんだけど。 何をするにも、記憶力というのは割と必要になる能力だと思うので、今のうちに普段から鍛えておきたい。 ま、記憶力の問題に関する原因は、集中力のなさである気もするのだが。 とーっても大雑把には覚えていても(…多分)、細かい部分の記憶がスカスカってことが多いしね。 後、思考速度のとろさに関しては、どうすればいいんだろうね…… 思いついたことを言葉にしないまま、浮かぶ映像に思考を漂わせてもいいのかもしれない。 でも、そうしてしまうと、考え事の過程を記録する手段がなくなってしまうんだよねー。 流れた映像は10倍速ぐらいだし, 記憶からは、過去の映像から先に、どんどん滲んでいってしまうし、本当、どうすればいいのかわからない。 思考速度の限界, および記憶の時間制限と容量制限という問題に、どうやって天才は対処しているのだろう? |
汎用性――特殊性2012-01-25 Wed 13:34
「知能」。
運動する, 言葉を話すと言った行動をする際に必要な能力である。言い替えるなら、環境への適応能力とか, 頭で思ったことを行動として実行に移すときに必要な能力、あたりが適当でしょうか。 これを数値化したものが「IQ」で、世間一般には頭の良さを表す数値、と思われている。 知能の分類方法としては、大雑把に言って2つある。 1つは、一般知能(g因子), 個別知能(s因子)という2つに分類する考えで、2因子論という名前で呼ばれる。 一応書くと、gはgeneral, sはspecialの意味。 2因子論では、反射以外のどんな行動をする際にも関係する知能の因子として、g因子が存在するとされる。 s因子は手持ちの道具のレベル, g因子は道具の使い方のレベルという捉え方で正しい気がする。 もう1つ、多因子論というものもある。 これは、言語に関連する能力, 空間的な物の見方に関連する能力など、分野ごとに、知能はある程度独立しており、共通能力に当たるg因子はほとんど関係していない、という考え方である。 2つの考えの違いは、g因子の重要性である。 2因子論ならある程度考慮しているし、多因子論なら計算上では考えていない。 まあ、一般知能というやつが人間の行動にどれだけ影響しているか、という問についての解釈の仕方が、それぞれ2つの考えに現れているのだと思う。 次に、多因子論における因子の構成要素、2因子論でいうところのs因子について考えてみる。 ここからは、一部“自分”の先入観とか不確かな情報も混ざるので注意されたし。 参考として、アメリカの心理学者、ガードナーの提唱した多因子モデルをあげる。 このモデルでは、それぞれ、言語的, 音楽的, 論理・数的, 空間的, 身体・運動的, 個人内知能, 対人的知能という、合計7つの因子がある。 ちなみに「個人内知能」とは、自分自身を見つめ直す能力に関連するものです。 ここで少し脇道にそれますが、「頭が良い」とは一体なにを表すのでしょうか。 記憶力がいい, 計算が早い, いくつもの選択肢を思いつく, 思考・行動の速さ, 多くの人が思いもよらない考えを思いつくことなどでしょうか。もしくは、要領が良かったり, 社会的に成功する確率が高いなどでしょうか。 とりあえず、頭が良いことで、できるようになることは増えるでしょう。 恐ろしく頭の良い人なら、忘れたいことには意識を向けないようにする、というコントロールもできてしまいそうですし。 ただし、今挙げたもの以外でも、知能について考える際には、身体を自在に使いこなす能力, 感情を思い通りに制御するという能力も含んでいます。 一般的な「頭が良い」の定義からはこの2つは外れそうですが、今回は知能について考えているので、両方含めることにします。 まあ、頭の良さを決める尺度は色々ありますが、“自分”が思うのは といったところでしょうか。 本筋に戻りまして、この中でg因子に当たるものを考えてみると、思考・計算速度, 考え方のパターンの数, 最適解を選択する能力、このあたりだろうか。 記憶力や想像力は、得意な記憶・想像方法が人によって分かれているし、少し違ってくるような気がする。 集中力を注ぐという意味で、感情のコントロールも、一応当てはまるかもしれない。 ふーむ。 どうも、個人的にg因子として挙げた能力を見た感じでは、知識や経験が大きく関わっている気がしてならない。 思考・計算速度は別だと思うけど、思考速度は最適解を選択する能力とも一部かぶるしな……。 最初に言ったように、心理学における知能の定義は、知的行動を行なうとき必要な能力です。 「知的行動」は、言葉を話す, 計算するといった、反射を除く、頭を使って行なう行動のこと。 となると、知能を数字で考えられるようにするには、知能の構成要素と脳の働きを関連付けられるとよいわけです。 「人間というものを研究する立場に立ったら」なので、単純に頭の良さを測るだけなら脳の働きと関連付ける必要はないが。 そう考えると、ガードナーの挙げた7つの因子のうち、個人内知能と対人的知能は脳の働きとは別の側面である気がする。 「頭の良さ」というものを考える際には重要かもだけど、知能を脳の働きによって分類するとしたら、2つは少し別物ではないのか?と思う。 といっても、「知能」というものの定義や考え方によっていくらでも解釈の仕方は変わってしまうので、判断は難しい。 先ほど、真ん中のほうで、“自分”が思う頭の良さの尺度を7つ挙げました。 ただ、この尺度の分け方だと、脳の機能とはあまり関連していないので、脳の機能を優先してみると、 こんなところ?ワーキングメモリも追加すべきかね? 分類する基準としては、このサイトの大脳の連合野に関する図を参考にした。 g因子寄りの、下の2つの能力は前頭連合野にあたる部分かな。確か自我というものを感じる部分でもあった気がする。 s因子にあたる部分はほぼ遺伝っぽいので、g因子にあたる部分をこれからどうにかしていきたい。 まとめるなら、頭良くなりてぇー。 |
アンチ・ミステリー2012-01-24 Tue 00:48
いつも通り、考え事の最中に思いついたのですが。
まず、「アンチ・ミステリー」という言葉は、日本のミステリーの三大奇書である「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」「黒死館殺人事件」に対する呼び名として使われたのが最初らしい。 読んでみれば判るのだが、通常の探偵役が活躍?して謎を解いて事件解決!というようなミステリーと比べると、少し変わっている。 「虚無への供物」は割と普通だと思うが、「ドグラ・マグラ」はすごい。あれはすごい。 「黒死館殺人事件」は未読なのでわからない。 ということで、「虚無への供物」と「ドグラ・マグラ」に共通する部分を考えてみる。 物語のメインは探偵小説的な感じ。これは当てはまると思う。というかそうじゃなきゃミステリーとは言えない。 後は、普通じゃないところ、なのかなー。あまり詳しく書くとネタバレになるから書かないけど。 「アンチ」って否定的な意味だから、多分2作品とも、ミステリーの常識のどこかを否定しているのかもしれない。 「人が死ぬ」とかいった「傾向」じゃなくて、こうでなければいけない的な「根本」の部分を。 さて。土・日・月の3日を数行でまとめてみる。 芋けんぴうまかったからそのうち買いてぇー。 5年振りくらいに食べた干し芋うめぇー。 ほうとううめぇー。 安売りしていた鶏皮使って作ってみた親子もどき丼うめぇー。 ……食べ物の話しかないのは、文章書いてる人間が、それしか考えてないことを表している気がしてならない。 否定は出来ない。 んで、本格的に「書きたい」という情熱が湧いたわけではないのですが、小説の執筆準備を再開しました。何回目の一念発起かは忘れてください。 書こうとしているものは、よりによって、また「恋愛」です。 ただ、出来たら人が死なない類のミステリーを絡めたいと考えていますが。 普通に書くと「これミステリー? でも言われてみればミステリーと言えなくもないか?」という、中途半端なものになりそうなので、そこは気を付けたいですが。 今回は登場人物を、最低メインヒロインと主人公くらいは真面目に作っておいてから物語の執筆を始める予定。 いつもだと、大雑把な性格とか容姿とかくらいしか決めておかずに、書きながらなんとなく詰めていった感じでした。 だけど、恋愛ものにおいて、登場人物の女の子に全く惹かれないというのは、とても大きな問題ですよね? 今までは「こういう物語・シーンを思いついたから小説を書きたい」ということばかり考えながら書いていたのですが、登場人物の魅力とかも、色々なラノベを読むうちに、今さらながら重要であることを確認し直したのです。 「ストーリーも大事だけど、女の子始めとする登場人物にも気を配ろうぜ!」ということ。 にしても、登場人物の苗字はそんな大変じゃないのですが、名前のほうが全く思いつかない……。 いい名前がぽんぽん思いつく人が羨ましすぎ。 |
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| だっしゅたーぼじぇっと(仮)! |
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